UTM(統合脅威管理アプライアンス)

UTM(統合脅威管理アプライアンス)SS5000Ⅱ

 

 

これからのオフィス空間に信頼の証を!

 

 

◇世界トップクラスのエンジン搭載

◇情報漏えい対策

◇ウイルスの検知情報を「見える化」してお知らせ

◇ポートVLAN機能搭載

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●外部からの脅威

外部からの不正アクセス ウイルス侵入

ファイアウォール機能・IPS/IDS機能で、外部からのデータ通信を監視し、社内ネットワークへの不正アクセスを防ぎます。

 

ファイルダウンロードやメール受信時に、AI分析した定義ファイルを使用し、ウイルスを検知駆除します。

 

C&Cサーバ通信遮断

不正Webアクセス

不正なプログラムが仕込まれたPCに対して攻撃の命令を行うサーバとの通信を検知し、ブロックします。また、指定したメールアドレスに対して該当PC情報を通知します。

 

ホームページを閲覧するときの通信を監視。閲覧している画像やダウンロードするファイルにウイルスが混入していないか検知駆除します。

 

 

迷惑メール ネットワーク攻撃

スパム、フィッシングメール等を検知し、偽装ホームページ等によるIDやパスワードの盗難を防ぎます。また、メール本文内の不正Webサイトへのリンクも検知します。

外部からのDoS攻撃など、ネットワーク攻撃を防ぎます。

 

 

 

●内部からの脅威

内部機器からの不正アクセス ウイルス拡散

パソコンが乗っ取られ、外部のWebサーバなどへの攻撃や迷惑メール送信の踏み台などに悪用されることを防ぎます。

 

ファイルアップロードやメール送信時に、ウイルスを検知駆除します。

 

 

Webフィルタリング

アプリケーション制御

アダルトサイトや薬物、犯罪に関する業務上不適切なWebサイトへのアクセスをブロックします。

 

通信内容からアプリケーションを特定し、使用を制限します。 

 

 

ネットワーク攻撃 情報漏えい対策

内部機器からのDoS攻撃など、ネットワーク攻撃の拡散を防ぎます。

 

メールによる情報漏えいを防ぎます。

 

 

メール添付ファイル自働暗号化機能

メール誤送信防止機能

添付ファイルを自働的に暗号化するので、間違った相手に情報が漏れることを防ぎます。暗号化されたファイルのパスワードは設定により、送信元/送信先/送信元+送信先に通知されます。

SS5000Ⅱ装置内に数分間メールを留めておくので、間違った相手にメールを送信してもキャンセルできます。

 

 

 

●詳しくはこちらからダウンロード